第一生命、「Azure×IBMメインフレーム」のハイブリッドクラウド導入 データ保護と拡張性を両立

ユーザー
やっさん
日付
19年10月10日 18時24分
元記事URL(外部サイト)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/10/news132.html

[本文引用] 第一生命保険が、「Microsoft Azure」と日本IBMのメインフレームなどで構成されるハイブリッドクラウド基盤を構築し、運用を始めた。個人情報を保護しつつ、システムの拡張や運用を効率化する狙い。API連携を通じて、子会社などとの外部連携を強化する目的もある。

ログイン




無料ユーザー登録