質問:【高1です。私は将来まちづくりに携わりたいと思ってい】
高1です。
私は将来まちづくりに携わりたいと思っているのですが、大学では何科に行けばいいのかわからなくて質問しました。
なんとなく建築学科かなと思っていたのですがこの間建築学科について調べてみると構造とか材料などについて学ぶカリキュラムが多かったので私がしたいことは建築学科じゃないのかなと今悩んでいます。
取りたい資格から大学を探すのもいいよとアドバイスいただいたのですが、どのような資格があるか、いるかわかりません。
自分でも今調べているところですが、知恵袋でも直接詳しい方から回答いただけたら嬉しいと思いました。
よろしくお願いします。
以下ベストアンサー
「まちづくり」と言っても、やることは様々です。
道路や建物を作るのも、「まちづくり」ですし、観光客をたくさん呼んで、地域を活性化させるのも「まちづくり」の一環です。
質問者さまが、どのような勉強をしたいのか、詳しくはわからないのですが、一般的に建築学科では、「まち」というより「建造物」を作るための勉強が主になると思います。
ですので、カリキュラムにあったように、建物の構造や建築材料、建物の強度や設計の仕方など、建築物を建てるための勉強が主になると思います。
もっとも、建造物はそれ単体で存在するのではなく、街の中で生きていく存在であるので、「まちづくり」であるとは思います。
しかし、質問者さまのやりたい勉強は、少し違うのですよね?
「まちづくり」について勉強する学科は、ほかにもたくさんあります。
例えば、都市工学は、人々が住みやすい都市をつくる技術について学ぶ学問です。
環境工学では、都市だけではなく、自然環境なども視野に入れて、研究します。
また、社会工学と言う分野もあり、これは「まち」を工学的な側面だけでなく、経済や産業の面からも捉えて分析します。
さらに、政策面から「まちづくり」について学ぶのならば、公共政策学。
「まち」を人々の集まりと捉え、それを分析するなら、社会学です。
ちなみに、かなり独断的ですが、上に行くほど理系の要素が強く、下に行くほど文系の要素が強いです。
文系に行けばいくほど、まちを「もの」「場所」と捉えるのではなく、「人々の集まり」と考える傾向が強いように思います。
「まち」と一口に言っても、学問によって、その捉え方は異なります。
あなたは、「まち」をどのように捉えているのか、ということから考えてみるのも1つの方法だと思います。

