質問:【公務員試験の小論文練習で「少子化」をテーマに書いた】
公務員試験の小論文練習で「少子化」をテーマに書いたので添削をお願いします。
○○市の合計特殊出生率は年々減少し、平成18年度に1.26になるなど、少子化が加速する全国の数値に近づいている。
また、○○市では安心して出産または育児ができる環境を整えるため、妊婦健康診査費女性事業や子育て短期支援事業などさまざまな事業展開をしている。
しかし、このままでは2025年に14歳までの人口が高齢者の半分以下になるのが現状であり、その結果労働人口の減少による生産性の低下から経済の衰退及び税収入の悪化による社会保障などの行政サービスの低下といった問題が考えられる。
ではなぜ、少子化に歯止めがかからないのであろうか。
それは、女性の社会進出による未婚化・晩婚化によるものであると考えられる。
であるならば、少子化の対策の為にただ助成金を出すだけの方策はあまり効果的でない。
女性が社会進出によって経済的に余裕を持つと、助成金が結婚し、出産するに見合う魅力に繋がりにくく、また財政も圧迫しかねないからである。
では、出生率減少に対し、行政が取りうる役割はどういったものであるのか。
それは、社会進出した女性が、子育て期間中に休業や離職するのではなく、週2日出勤やフレックスタイム制などのような柔軟な就業形態をとれるようにする。
これはパートなどの非正規社員や男性社員にも適用し、このために行政は事業税などの軽減で企業を支援する。
また、働く女性には、配偶者による積極的な子育てへの取り組みが必要であり、○○市で行っているママパパ教室などのように、男性が子育てに対する知識と意識の向上を高める事業を拡大する。
具体的には、母親クラブにあるようなネットワークを父親クラブとして構築し、子育てパパの相互支援が可能な環境を整備する。
これには、子育て経験豊富で、社会参加意識のある高齢者の方に、子育てに関して役立つ知識を教える定期的な場を地域ごとに設けるなど、老若男女一体となった環境作りが重要である。
女性の社会進出は労働人口の増加という点でも重要であるため、これと共存できる少子化対策には、民官一体となった支援によって、女性が結婚・出産しても安心して働けるまちづくりが必要なのである。
宜しく御願いします。
以下ベストアンサー
短絡的です。
このレベルなら先ず落とされるレベルです。
問題点、1・就職試験の練習として書いたのでしょう?
資料も何もない状態で本番に 「○○市の合計特殊出生率は年々減少し、平成18年度に1.26に」 「○○市では妊婦健康診査費女性事業やさまざまな事業展開」 「2025年に14歳までの人口が高齢者の半分以下になるのが現状」 こんなことをあなたは書けるのですか?
そもそもこのような小論文ではそのような細かな数値など求められていない。
2・少子化の原因は「女性の社会進出による未婚化・晩婚化によるもの」 だけではない。
理解できているか?
未婚化晩婚化だけに原因があるわけではない以上、 未婚化、晩婚化の対策だけをしても全くの無意味。
3・民官一体となった支援によって、女性が結婚・出産しても安心して働けるまちづくりが必要なのである。
→ これも短絡的ですね。
何故女性に限定する必要があるのですか?
女性の代わりに男性が子育てをしても良いはずです。
あなたの中で女性が子育てをするものと決めつけているようです。
ついでに言うなら、それほど子育てが大事なら共稼ぎでなくても十分働けるような社会を作るほうがよっぽど重要だと思います。
あなたは労働人口のことを述べていますが、現在失業率は決行なもので、これからも増加しそうですし、新卒での就職率も低下しています。
であれば労働人口を無理に確保しようとする必要は無いと思いますが?

