質問:【小論文の添削をお願いします。論題は「特別区における】

小論文の添削をお願いします。
論題は「特別区における観光振興」です。
字数は1500字になりますが、200字ほどオーバーのため無駄な箇所も教えていただけると助かります。
よろしくお願いします!近年、経済のグローバル化に伴い都市間競争が激化し、こうした中で観光は成長産業の一つとして大きく期待され、各国では様々な外国人の誘致活動が展開されている。
この点、東京都も世界的な観光地の一つであり、その中でも特別区には主要な観光地が多く点在し、その経済的効果は大きいといえる。
しかし、東京都は、主要都市の中でも外国人旅行者が少なく、たとえば同じアジアの都市である香港と比べても2分の1以下である。
また、2011年の東日本大地震によってその数は大きく減少し、外国人旅行者数の増加は喫緊の課題である。
では、こうした課題を克服し、観光産業を成長させるために、特別区としていかなる対策を講じるべきか二点論述する。
第一に、日本独自の文化・伝統などの観光資源を活用することで、他国の観光産業との差別化を図る必要があると考える。
特別区には、伝統芸能や食、近代的な都市の街並みや豊かな自然など、多くの魅力的な観光資源が存在する。
しかし、外国人が観光する上で、目的の一つとしていることに日本製品の「買い物」があるのではないかと考える。
なぜなら日本製品は、高品質で海外からも信用性が高いからだ。
中国人の富裕層が日本製の商品を大量購入したり、外国人が秋葉原でアニメグッズを購入したりしている姿をテレビなどで見ることがある。
つまり、「買い物」を目当てとするがゆえに、他の魅力的な観光資源の価値が十分に理解されていない可能性があるのだ。
それゆえに、文化・伝統などの観光資源の魅力を海外へ発信し、「行ってみたい」と思わせるようなきっかけ作りが必要であると考える。
たとえば、近年急速に普及しているFacebookやTwitter等のSNSを活用し、個人の「口コミ」により、東京都の魅力を発信することが有効である。
また、「見る・聞く」だけでなく、実際に文化・伝統を体験してもらう「体験型観光」を充実させることも重要だ。
それによってより外国人に文化・伝統の魅力をアピールでき、印象も残りやすいためリピーターの獲得にもつながりやすい。
たとえば、今年の2月には、自治体・地元企業・観光庁が一体となって「Meet the NEW Japan」という訪日旅行促進のための「体験イベント」と「ツアー」を一体化した新しい取り組みがなされた。
Facebookでも大きくPRされ、墨田区では区内の伝統工芸体験などで使えるクーポンを配布した。
この2ヶ月間のイベントでは旅行者数を3万に増やし、40億円ほどの経済効果が見込まれたという。
そして、この個人の体験がSNSで発信されれば、それがまた何十人、何百人に対する宣伝にもなるのだ。
このように行政と民間が協力し、地域全体で外国人旅行者を呼び込むことが重要である。
そのために、その地域の文化・伝統をどういう形で体験してもらうか定期的に意見交換し、体験型観光の空間を充実させるべきだ。
また、「口コミ」をきっかけに訪れた人には料金の割引サービスが受けられるようなシステムづくりを行政として支援していくなどの取り組みが効果的であると考える。
第二に、外国人観光客誘致のために安全で、かつ利便性の高い都市をつくるといったハード面を考えなければならない。
具体的には、羽田空港における国際線発着枠の拡大により、国際ハブ空港としての機能向上や外国語による標識・案内所の拡充などの取組みが重要である。
また、災害に対する不安を減らすために災害に強いまちづくりも重要だ。
そのために、建物の耐震化や緊急時でも多言語で対応できる体制を整えておくことが必要である。
私は、特別区にはまだまだ魅力が十分に出しきれていない観光資源が多く存在していると思う。
日本製品の買い物や東京スカイツリーなどの観光地をウリにするのはもちろん重要である。
しかし、たとえば茶道であったり、下町の「ものづくり」であったり、日本が誇る文化・伝統は、見る・聞くだけでなく実際に体験することでより魅力が伝わるものが多かったりする。
さらにその魅力が他の人へと伝われば、観光産業はより拡大する。
その結果、都市間競争が激化する中においても、地域の活力の維持・発展が実現されると考える。

以下ベストアンサー

「特別区における観光振興」というテーマにしては、特別区についてあまり書かれていない気がします。
同日試験の、東京都の試験でもそのまま書けそうな内容だな、と感じました。
しかし、全体的に悪くはないと思いますし、間違いなく平均以上の答案であると思います。
観光についてはこれぐらいにしておいて、おそらく他のテーマについても用意されておられると思うので、そちらに時間を掛けるべきだと思います。
字数がオーバーしているとのことですが、これを本番で丸々再現するのは不可能です。
流れ・要点を暗記しておき、自分で組み立てることになりますが、おそらく何点か本番では忘れてしまうと思います。
よって、多めに用意しておいた方が安全だとは思いますよ。
削る点をしいてあげるのであれば、最後のまとめの段落は消してしまってもいいかもしれません。
それまでに「ものづくり」なんて挙げてませんしね。
「以上のような取り組みによって、市間競争が激化する中においても、地域の活力の維持・発展が実現されると考える。
」程度でサラッと終わってしまってもいいかもしれません。
あとは、誤字脱字や書き方で減点されないように気をつけてください。
いよいよ2週間前ですね。
他のテーマについても頑張ってください!

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q141059871442013-04-22 00:21:40

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