質問:【東広島市の「音楽のまちづくり」についてここ数年何回】

東広島市の「音楽のまちづくり」についてここ数年何回か、東広島市が所有する大量の休眠楽器について中国新聞が記事にされています。
先月にもそれ関係の記事が載っていました。
そこには「09年度に設立したレッスン教室、市ジュニアオーケストラ設立準備クラスの受講生に貸与するのが目的だった」と書いてありました。
しかし、私の記憶では09年度ころ、楽器購入目的は「音楽のまちづくりを推進するために、市民が市内でスポ少のような市民運営のミニオーケストラを作ること」であると市は説明されていたように思います。
そのために楽器貸与や指導者を派遣すると言っていたと思います。
以前より、多くの市民はあの楽器貸与を使用して音楽学習や音楽活動をしたいと申し出ているらしいのですが、当初の説明と違い、現在では市はなぜか市民活動への貸し出しを拒否されているそうです。
ところが、市では今年になってから突然、学校や学校の放課後活動において市の弦楽器使用を促す文書を盛んに送ってきています。
ありがたいことですが、どこの学校でも弦楽器を活用するのは管理も含めて無理ではないかと考えているようです。
それよりは要望のある市民活動に使って頂くほうが良いのでは・・・と市民としては思います。
東広島市の音楽のまちづくりについては、いろんなところから疑問の声を聞きます。
「音楽のまちづくり」といいながら市は市民音楽活動に対しては、楽器貸与も、もちろん経済支援などは絶対に行なわないそうです。
東広島市で音楽のまちづくりに一番貢献している「ひがしひろしま音楽祭」に対しても、市は後援名義使用許可以外はなにもしないそうです。
その一方、市ジュニアオーケストラ設立準備クラスに対しては、100名弱の参加者が月2回日曜日に行なう事業なのに、常勤の嘱託職員を1名雇い、市の予算1000万円以上を湯水のごとく使って運営してるそうです。
こんなわけで音楽関係者から市の「音楽のまちづくり」に対してかなりの不信感があるようです。
知恵袋にも楽器や市ジュニアオーケストラに関する質問がいくつかありました。
市所有楽器の活用目的も含めて、「東広島の音楽のまちづくり」は現在いったいどのようになっているのか、詳しい方教えてください!!

以下ベストアンサー

「東広島市音楽のまちづくり」に現状と問題点について1)国費による楽器購入国への申請内容は「音楽のまちづくりの推進」「児童・生徒が広く音楽を学ぶことができる機会の創出」でした。
この内容は、09年以前から東広島では民間活動が行なっていたので、その活動に行政と大学が加わり東広島の「音楽のまちづくり」をさらに発展させる目的で楽器購入も行なわれました。
2)中国新聞記事の誤り09年度に行なわれた事業は「東広島市ジュニアオーケストラ設立準備クラス」という名称で東広島の産学官が国の委託事業として09年度に限り行なったものです。
東広島市が次年度設立したものとは別事業ですので、09年度事業は予算等も市議会の承認を得て行なわれていません。
09年度以降、民間において市民運営のジュニアオーケストラ発足、市民によるその支援体制、音楽教室による育成体制などが年々整備されています。
09年度事業の民間における数々の継続的事業は、それぞれの市民団体が連携して大きな成果をあげています。
東広島市でも10年度以降、市単独で「ジュニアオーケストラ設立準備クラス」という09年度事業と紛らわしい名称で、新たな事業主旨を定め継続的事業を行なっています。
このように行政と民間が全く別々に09年度事業の継続をしています。
3)市事業のさまざまな問題点○市事業主旨の恥ずかしさ東広島市事業主旨は「”東広島市音楽のまちづくり構想”に基づき、東広島市の音楽文化の振興を図るとともに、より良い音楽活動を通して次世代を担う青少年の創造性と豊かな感性を育む」となっています。
全国的に有名なジュニアオーケストラ浜松の事業目的は「音楽のまちづくり推進事業の一環として、音楽を通じて豊かな感性を備えた青少年(21世紀の音楽のまちづくりの主役)の育成を図るとともに、市民の音楽に対する理解を深め、もって本市の音楽文化の振興を推進する 」となっています。
浜松の事業目的を前後させて作っただけの東広島市の事業主旨が全国に公表されたことで、東広島の音楽関係者はとても恥ずかしい思いをしています。
○混乱を招く事業名議会での承認や事業主旨説明では事業名を「ジュニアオーケストラ設立準備クラス」として、あたかも市民主体のオーケストラ設立が事業目的であるかのように装っています。
しかし職員レベルでは「東広島市ジュニアオーケストラ」という行政主体団体を是が非でも設立したいとの願望があるようです。
そのため市民に対しては、常に市の冠をつけて「東広島市ジュニアオーケストラ設立準備クラス」という、行政のオーケストラを設立する事業だと錯覚させる名称でそれをアピールしています。
○事業の費用対効果公金を使わない民間の継続的事業と、多額の公金を使用した市事業での育成効果は、圧倒的に市の事業の方が劣っているのは誰の目からも明らかなようです。
市では未経験者を集め月2回レッスンをして、将来的に東京の有名な指揮者を招聘してコンサートを開くとはりきってるそうですが・・・・音楽関係者の失笑を買っています。
4)市事業の本来の狙い市民ホール建設のために、市民ホールで事業展開をする行政音楽教室やジュニアオケをつくることだけが市の狙いのようです。
「音楽のまちづくり構想」もそのために作ったものです。
この事業は市職員と一部大学関係者が「東広島では民間でジュニアオケ活動が盛んに行なわれているのだから、行政と大学でジュニアオケをすれば”より良い音楽活動”ができるはず」と考えたものだそうです。
事業主旨が「音楽活動を通して」ではなく不自然な文言「より良い音楽活動を通して」となっているのは、「未熟な民間ではなく、行政が大学連携事業として行なう」という意味なのだそうです。
「市が音楽の裾野を広げる」「そうすれば何人かは民間に流れる」「だから民業圧迫ではない」と、素晴らしい持論を市は展開しています。
市が民間や市民活動に絶対に楽器を使わせないのは、稚拙な市事業がますます縮小するというのがどうやら真相のようです。
09年に事業の前に、市職員がフライングで中国新聞に載せてもらった記事からも、このような市の思惑が伺えます。
http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/child/news/090626c.html市の「音楽のまちづくり」が、市民要望とかけ離れているのは、以上の市の思惑によるものだと考えられます。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11924000812012-08-30 07:18:47

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