質問:【小論文の添削をおねがいします。就職試験で小論文があ】
小論文の添削をおねがいします。
就職試験で小論文があり練習していますが、本を読んでも漠然としかわかりません。
添削、アドバイスおねがいします。
誰もが利用しやすいまちづくりについてあなたの考えを述べなさい。
誰もが利用しやすいまちづくりにあたり、新しくつくる物に対してはユニバーサルデザインを採用する事が重要であるが、同時に既に存在する物についても誰もが利用しやすい物へとしていく必要があると考える。
まちとは、人,家,店舗などの施設,公共施設,そしてそれらをつなぐ道からなると考えると、○○市における道は誰もが利用しやすい物とはかけ離れた物ではないか。
生活道路の細さは際立っているし、主要道路においても十分な広さがあるとは言えず、交通量にたいして道が追い付いていない状況であると思われる。
しかし、既存建物に挟まれた道は簡単に広げる事はできない。
それぞれの建物の建て替え時にセットバックしていく方法が考えられるが、それではこの先何十年とかかるであろう。
そこで一方通行や歩行者専用とするなど、利用者を制限する事が有益であると考える。
○○駅前にはすでに一部一方通行が導入されている。
導入直後は確かに混乱もあったが、現在は自転車,歩行者を中心に以前よりはるかに利用しやすい道となり、車を運転する者にとっても、歩行者や自転車の多い道を回避する事は運転ストレス軽減となった。
すでに存在する利用しにくいものを探しだし、ニーズや状況にあわせた選択をしていく場を設けることで、問題点を後回しにせず一つ一つを着実に改善していく事が誰もが利用しやすいまちづくりへとつながるであろう。
以下ベストアンサー
まず通読した感じ、好印象です。
基礎知識、社会常識、文章構成が比較的しっかりしているなぁと思いました。
以下、個別の所感です。
・「誰もが利用しやすいまちづくり」という漠然とした議題を、最初の時点で「道づくり」に絞りこんでいる点はすばらしいです。
+αで、社会的に高齢化が進んでいるので「高齢者も利用しやすい・・・」という枕詞があっても良いかなと思いました。
ただ、必然的に、後文でも、高齢者という言葉を入れてあげる必要性が発生しますが。
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・最初に問題点を明示している点もすばらしいです。
具体施策はネット等を使っていくらでも提示できますが、問題点は、自分で考えるしか無いので、それができているというのは好印象です。
後文の施策へのつなぎの文章としても良好です。
・ただ、問題点の程度(かけはなれている)を示す材料が不足しているように感じます。
生活道路の細さが際立っている、とは何を根拠にそう言っているのか。
できれば数値的な根拠を。
同規模の都市の整備状況でもって比較できると良いですね。
・一通など、具体施策については、業界では一般的なものなので、悪くないと思います。
ただ、一通にすることで周辺交通に影響が出るため、その点の対策を含めて書けると良いですね。
「混乱するのは最初だけ・・・」という精神論でかたずくのであれば、都市計画は不要ですよ。
わたしなら、公共交通の利便性を高めることや、市街地・地域を迂回するバイパスを整備することで、市街地・地域内での自動車交通量そのものを減らし、一通にした際の影響を軽減させます。
骨格としてはこんな感じでしょうか。
がんばってください。

