質問:【市役所の志望動機作成のポイントについて教えて下さい】
市役所の志望動機作成のポイントについて教えて下さい。
市役所採用を目指して試験対策を行っている者です。
二次試験以降の面接に向けた対策として今から志望動機を考えているのですが、なかなか上手くまとめることができません。
というのも、市のHPを見てもイマイチ他市との違いが判別しづらいのです。
例えば「住みよいまちづくりのため~を行う」や「教育環境の整ったまちづくりのため~を実施している」などがありますが、他市でも目指すものや行っているものがどうも同じように感じられて仕方ありません。
観光名所などはそれぞれの特色がありますが、市によって違うのは当たり前な気がしますし⋯。
地元の市であれば本当にありきたりですが、「大好きな地元のため~に力を入れたい」だとか「家族をはじめとする住民が安心して住むことができるように~を実現したい」などは比較的言いやすいというか、話は広げやすい気がするのですが⋯。
とくに地元以外の市に合格されて活躍されている方にアドバイスいただきたいのですが、志望動機を考える際はどのようなポイントを踏まえて作成し、また作成のためにどのようなことを行いましたか?
よろしくお願いします。
以下ベストアンサー
【補足】当該自治体の政策について、面接の場で「こうすればいい」と口を出すのは得策ではありません。
こちらがどう思っているのであれ、批判に聞こえてしまいます。
ですから、たとえ当該政策について思うことがあっても、あくまで当該政策を褒めるような言い方をしなくてはいけません。
ですから、例としては「本市では、現在、景観団体に向けて計画が進行中ですが、その中でも○○というプランは、本市独自のものであり、かなり有用なものであると考えられるため、魅力を覚えた(なお、これに「私の目指す未来像と合致する政策である」旨が入れられればなおよい)」といった感じでしょうか。
とりあえずは、当該景観計画について調べ、独自の点を見つけてみましょう。
【本文】たしかに地元以外の自治体を受ける場合、志望動機などにかなり苦労します。
言うまでもなく、「なんでうちなの?
」という質問に説得力をもって答えることが難しいのであり、その理由の作成に多大な時間や情報が必要になるからです。
とはいえ、だからといって地元以外の自治体受験が不利な点ばかりかといえば、そうでもありません。
大概、地方公務員試験では、当該自治体を地元とする者が大半となりますが、そのなかで地元以外の者が説得力のある動機を述べられれば、面接官には、「地元出身者よりきちんと調べてきている」として、地元出身者が多いことを逆手にとって特別視されることにも繋がります。
ですから、説得力のある理由さえ作れれば、しめたものとも言えるでしょう。
しかしながら、先ほどもいいましたが、その理由を作るのは容易ではありません。
この理由を作るには、その自治体について徹底的に調べないといけません。
ポイントとしては、他の自治体と違う政策を行っている点を押さえることです。
各自治体には政策自体の規模の差はあれ、必ず独自の政策が少なくとも一つはあります。
それをどうにか見つけ出す必要があります。
そのような情報は、ホームページに掲載されているのであれば早いですが、中には、住民向けの広報誌にしか掲載されていないようなものまでありますので、綿密な情報収集が不可欠となります。
そして、そのような政策には、面接官も知らないようなものも結構存在しますので、そのようなものを見つけ、志望動機に入れられれば、大いに説得力が増すことでしょう。

