質問:【インターネット上のサイト、電子掲示板やブログなどは】

インターネット上のサイト、電子掲示板やブログなどはその構造上WEBに開かれている。
そのため、特に大型掲示板や大手ポータルサイトなどに一度リンクを貼られれば、そこから膨大な量のアクセスが瞬間的に集中することになる。
商売やアフィリエイトのみを目的としているサイトならば、過負荷などでWebサーバが停止してしまう程のものでもなければ、この大量アクセスは歓迎される。
しかしそうではない場合、仲間内の寄り合いでしかないサイトやインターネットコミュニティに大量の不特定ウォッチャーが押し寄せると、慣例等が無視されコンテンツは不満足なものになり、場合によっては人が押し寄せる行為それ自体が荒らし行為と同じ状態になってしまう。
要するに、元来観光地でない平和な地域がTVや雑誌等で紹介された事がきっかけに大ブームとなり、野次馬、さらにはそこで一商売しようと目論む者たちまでもが大量に押しかけ、地域住人が騒音やゴミ、盗難や人的被害に悩まされるのと似た様な構図である。
大型掲示板に自分のアフィリエイトサイトへのリンクを貼り、アクセスを大量に経由させ、これによって金銭を稼ぐ事などを目的に、このネットイナゴを意図的に作り出そうとする動きも見られる。
また、内容がセンセーショナルであるほど人目を惹き付けやすいため、その様な者がURLを匿名掲示板に書き込む他に、落ち着いて考えれば些細なはずの事象を針小棒大に騒ぎ立て、凶悪犯罪への関連などの情報を捏造して、サイトの持ち主が社会通念に照らして問題のある人物、さらには犯罪者であるかの様に作為的かつ断定的に扱う悪質な行為も見られる。
これを見た不特定多数がそのサイトにアクセスしサイトが混乱する様を見て、さらに面白おかしく状況を煽り立てる愉快犯的な者まで現れ、サイト管理者にとっては経済的損失の発生・社会的地位の喪失などといった様々な悪影響を現実にまで及ぼされる原因となる事も見られる。
この様な状況では、サイト・Webサーバの管理者にとっては「ネットイナゴ」と「荒らし」は区別も付かず、等しくただ迷惑なだけの存在となる。
したがって、この言葉は蔑称として使われることが多く、一般的に多用する語句ではないが使用の際は注意が必要である。
類似の現象としてスラッシュドット効果がある。
発生の要因 ネットイナゴとは不特定多数による数の暴力の被害にあった被害サイト側からの呼び方であり、ネットイナゴを自認・自称し行動する人物や団体が個別に存在している訳ではない。
特定の指揮系統を持たないネットイナゴが一斉にコンテンツへの群がる一因として、RSSなどの普及に伴う情報発信・収集の利便化、瞬時のリンク・ダウンロード・書き込み等が可能となった回線の大容量化、常時接続化、携帯電話からのアクセス等が指摘されている。
ネットイナゴの主な潜伏サイトとして、不特定多数の人間が常時存在する電子掲示板(匿名顕名を問わない)、ネット上のトレンドを瞬時にリンクするポータルサイトやアフィリエイトブログ、「はてなブックマーク」などの大規模なソーシャルブックマークの存在が挙げられる。
これはトラックバックやタグ機能を利用することで、容易に広範囲・高効率の誘導リンクを設置可能である点が要因と考えられている。
稀に2ちゃんねらーとネットイナゴを混同している例が散見されるが、2ちゃんねるに限らずネットイナゴのようなネットの構造上の問題から発生する瞬間風速的な数の暴力というのはどこにでも発生しうるものである。
しかし、2ちゃんねるのスレッドからの誘導リンクが発端となったと思しきネットイナゴ現象も数多く確認されており、(不特定多数の人間を大量に抱えている場の一つとして)主要な発生源の一つとして考えることはできる。
特に悪質なネットイナゴの常時「生存」が確認できるのが2ちゃんねる内のBBSの一つ、「ネットウォッチ板」である。
これら発生源はWWW(ワールドワイドウェブ)において機能・構造上一般的なものであり、利用自体に問題があるわけではない。
問題となるのはその膨大な人数と、コミュニティの慣例に倣わないリンクを辿った側の態度・またはリンクの意図そのものである。
特にアクセス数が直接収入に結びつくポータルサイトやアフィリエイト目的で設置されているブログ等は彼らを焚き付け、自らの貼ったリンクから誘導することによって広告費を稼いでいる形となるため、その運営方法ゆえにネットイナゴ被害サイト側からリファラ規制対象とされることが多い。

以下ベストアンサー

害虫耐性作物の研究は進んでいるものの、豊かな収獲を得る最もコスト効率の高い方法は今でも農薬だ。
しかし今のやり方では、膨大な量の農薬を散布しても、実際に植物に付着する薬剤はわずか2%だ。
残る98%は、高い確率で湖や川や地下水に浸入して多くの汚染を引き起こす。
MITが新たに開発した「くっつきやすい」農薬はそれを変えようとしている。
MITの研究者らは、わずか2種類の安価な添加剤を使うだけで、作物から「弾かれる」農薬の量を減らす方法を発見した。
そうすることで農薬散布の効率を大幅に高め、はるかに少ない量で同じ効果を得られる。
これは地下水に流れ込む汚染物質の量が減ることを意味している。
MITの研究チームが開発した新たな方法は、電荷極性の異なる2種類のポリマー物質を使う。
農薬を散布された植物の表面で、正の電荷を帯びた水滴と負の電荷を帯びた水滴が出会うと、親水性のペアになって後続の水滴が表面に付着するのを助ける。
ほとんどの葉は水を弾くので、正反対の親水性のマグネットに変えることで大きな効果が期待できる。
効率に関して研究者らは、現在使用している農薬を約1/10に減らしても同じ効果が得られると予想している。
ただしこれは実験室内の試験によるものであり、実際の効果を確かめるためには現実世界での試験が必要で、近くインドでパイロットテストを行う予定だ。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q111636606262016-09-14 03:28:42

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