質問:【仙台市営・荒井駅は車両基地を含め有料道路から 若干】
仙台市営・荒井駅は車両基地を含め有料道路から 若干西側に位置していますけど かの震災時に津波にのまれずに済んだヶ所だったのでしょうか。
もし津波にのまれていたならば 東西線は無事に開業できたかどうか疑わしいものですか。
また津波にのまれなかった!というならば 有料道路沿いに津波防塁でも構築されていたものですか。
そうならば、防塁より陸側に人口密度が高くさせようという 仙台市のまちづくり戦略が存在し、 このたびの地下鉄東西線の路線、各駅の位置についても それに準じたものですか。
以下ベストアンサー
仙台東部道路は、盛土区間(河川の堤防のように土を持って作った区間)が多いので、それ自体が防潮堤の役割を果たしました。
そのために、仙台東道路の西側では甚大な津波被害を免れました。
「津波にのまれていたならば 東西線は無事に開業できたかどうか疑わしい」はたぶん嘘です。
仙台駅と仙台空港とを結ぶ鉄道(仙台空港線)は、空港付近の地下線や管制室が津波による甚大な被害を受け長期運休を余儀なくされましたが、すでに営業を再開しています。
また、東西線は震災の4年前から着工されていたので、もう工事の中止の可能性はなかったと思います。
予定区間を八木山動物公園~仙台~卸町とかに縮小する可能性はあったかもしれません。
東西線開業の目的の1つに、既存市営バスの整理縮小があるようです。
東西線開業直後から減便されたバス路線が多いようですし、民間(宮城交通)に業務移管する予定の路線もあるようです。
そんな状態なので、仙台市営バスがそこそこの頻度に走る地域の外への延伸はあまり考えられません。
そのあたりも考慮した妥協の上で、終点を現在の荒井駅にしたのではないかとおもいます。
荒井駅周辺から先は、もともと農地の割合が多く、それ以上延ばしても採算が取れないという想定によるものであり、荒井駅と津波の浸水範囲とはあまり関係がないとおもいます。

