質問:【『川内原発再稼働は「自殺行為」 鹿児島で1800人】
『川内原発再稼働は「自殺行為」 鹿児島で1800人集会』 2015/10/12 ⇒ 九州は、原発再稼働のために、日本で最も再生エネの導入が遅れる地域になるのでは?
→ 九州では、出力調整の苦手な原発を最優先して稼働するために、将来、再生エネ(太陽光)の発電量ピーク時に電力回線の容量をオーバーしてしまう。
それを防ぐために、再生エネ(太陽光/風力)事業者に対して、無制限の出力抑制を義務付けた。
※再生エネの導入が進んでいる欧米では全く逆で、再生エネの発電を最優先し、原発や火力に出力抑制を義務付けている。
九州では再生エネの事業採算性が悪化し、もう今までのように、九州エリアで新規に再生エネを導入する事業者はいなくなった。
太陽光事業者の多くが、九州地域では人員整理と営業所をたたみ、本州圏へ移って行った。
・・・ 『川内原発再稼働は「自殺行為」 鹿児島で1800人集会』 2015/10/12 朝日 「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)2号機の再稼働に反対する集会が12日、鹿児島市のJR鹿児島中央駅前であった。
九州各地の脱原発団体メンバーら約1800人(主催者発表)が参加。
九電が15日にも予定する2号機の再稼働中止や、8月から稼働している1号機の停止を訴え、中心街をデモ行進した。
市民グループ「ストップ再稼働! 3・11鹿児島集会実行委員会」の主催。
アイドル「制服向上委員会」のライブの後、参加者が口々に原発に反対する思いを述べた。
川内原発建設反対連絡協議会の鳥原良子会長は、8月に川内1号機が再稼働した地元・薩摩川内市について「運転開始から30年が過ぎた川内原発と同じく、まちづくりの発想が老朽化している。
原発に頼り切って、発想の転換がなかなか図れません」と指摘した。
「原発いらない!宮崎連絡会」の小川渉さんは「川内原発で事故が起きれば、偏西風で自分が住む宮崎県綾町も被害を被る」と懸念を訴え、「九電の姿勢を変えさせるため、電力自由化されたら、原発を稼働する九電から買わないことを実践しよう」と呼びかけた。
九州電力は、2009年に2号機の原子炉建屋内にある蒸気発生器を耐食性に優れたものに取り換えることを計画しながら、今回は実施せずに再稼働する。
集会ではこれを「自殺行為」と断じて再稼働に反対するアピールを採択した。
」 ・・・ → 九州は、日照条件が良く、多くの太陽光の導入計画が進んでいた。
日本製のCISパネル(ソーラーフロンティア)のメイン工場も九州に立地。
地熱発電や温水発電なども、九州は、日本で最も早く再生エネ産業が立ち上がる地域として注目されていた。
多くの人と設備投資が起き、日本初の技術革新、システム革新、次世代産業が九州から発信されるはずだった。
しかし、癒着と利権にまみれた九電と政府・自民党による、原発の再稼働で、それは頓挫してしまった。
※世界では、今まさにエネルギー革命が起きている。
・シェール革命:LNG輸入価格は4割下落し、もはや化石燃料は枯渇しない。
・再生エネ:原発のような史上最悪の環境汚染源でもなく、化石燃料に依存せず、持続可能で再生可能な理想的な夢のエネルギー。
人類の歴史/文化/文明を根本から覆すだろう。
世界各国で熾烈な技術開発競争が加速。
太陽光と風力を中心に、市場規模が急速に拡大中。
・・・ ◆川内原発、ちっとも安全になっていない! ①「免震重要棟」が無い! 福島原発よりも、安全化は大きく後退した ②「フィルターベント」が無い! 原子炉内の大量の放射性物質が直接ばら撒かれる ③実効性のある「避難計画」が無く、そもそも避難計画が審査対象になっていない! ※ならば、米国の基準では即時再稼働禁止だ ④事故発生時、放射能を恐れずに命をかけて対策に従事する部隊/組織が決まっていない! ※アメリカでは州兵が担当する ⑤火山対策は予知を前提にしているが、専門家は予知は不可能としている! 緊急で核燃料を移動することになっているが、移動先も方法も決まっていない ⑥火山の爆発や火砕流だけでなく、火山灰が電線に降り積もっただけでショートし外部電源は全て喪失する。
道路や線路に積もれば、車も電車も身動きがとれなくなる ⑦560から620ガルに耐震性を高めるが、実際の近年の日本の地震では、2000ガルとか4000ガルが実際にいくつも起こっている!それも活断層が無いはずの場所の未知の活断層が動いてだ ⑧コアキャッチャーが無い! メルトダウンした溶融燃料を受け止める装置が無い。
溶融燃料は地下深く沈降し、地下水と触れた時に、水素爆発とは比べ物にならない大規模な水蒸気爆発が起きる ⑨テロ対策が無い! 日本の原発は、テロに狙われたら簡単に過酷事故に至ってしまう 自爆テロや配管の爆破だけで一巻の終わりだ ⑩津波対策が不十分! 琉球海溝が動いたら、スーパー台風が来たら、8m高さを軽く超える津波や高潮が襲う ⑪事故発生時の賠償金は準備されていない。
⑫責任者が不在! ※
以下ベストアンサー
「自殺行為」 は過激な表現をし過ぎと感じますが、大変危険なのは事実です。
桜島がカルデラ噴火するかは別にしても今、日本列島は地殻変動の周期に入っているので危ないです。
①~⑫はとても適切な指摘です。
中央(本州)は原発を稼働させそうにありません。
九州は中央政府から大事にされていない気がします。

