山の芋に感謝を ~とろろ街道 炎のまつり~
山の芋のツルを燃やして収穫を感謝する「とろろ街道 炎のまつり」が、篠山市下板井の黒豆の館周辺で行われた、この催しは、西紀小学校区の12集落で組織する「西紀中地区里づくり振興会」が企画しているもので、今年で6回目を迎えた。 あいにくの天候にもかかわらず、会場は多くの人で賑わい、山の芋をふんだんに使ったとろろ汁やお好み焼きに舌鼓を打った。本来なら夕暮れ時を見計らって、烽火のように点々とツルの束に火をつけていくのだが、雨のため規模を縮小して昼過ぎに点火。雨でかすむ晩秋の西紀中地区が炎で彩られた。「山の芋」から発信するまちづくりの1コマである。

