五感を使って楽しもう
女川野球場仮設住宅集会所で行なわれたアートポンプ計画_女川におじゃましました。ジャンルを問わないアートの力を活用し、震災復興やまちづくり、子ども支援、文化発信などを行なう取り組みです。長期的な支援が必要とされるエリアに表現者(アーティスト)を派遣、参加者の表現・創作活動を行なうことにより、被災された方の心のケアを行ったり、芸術文化活動を通して様々な出会いや協働ができるような環境づくりを図っていくのだそうです。 ◯あったらいいなの花を描こう:宮城の詩人 大越桂さん作詞「花の冠」(作曲:松浦真沙さん)のCDを聞きながら、作者自身だけの花を描き、ラミネート加工して「仮設住宅ラッピング計画」として仮設住宅の壁を飾ります。 ◯ おしるこカフェ:千葉県船橋市の老舗乾物店の秘伝調理法により、三日三晩煮込んだ小豆に宮城・仙台の老舗餅店のつきたて餅を入れた体にやさしいおしるこを食べながら、あれこれよもやま話に花を咲かせるくつろぎの場を提供するコミュニティアートです。仙台長町の仮設住宅で毎月開催しているカフェをそのまま女川に持って来ました。 ◯ラップ屋台:皆さんから集めた言葉を「料理」してラップミュージックをつくる「屋台」です 。気軽に好きな文字や文章を筆で書き、その場で曲を作り歌い上げます。 最初はどうなるか不安でしたができてみれば意外とよくできていて、自分の言葉が曲のフレーズになっているので子どもたちの反応も上々でした。 今回初開催ということでおしょすがる(恥ずかしがる)お母さんもいらっしゃいましたが、きっと会を重ねるごとにしっかり参加してくれるのだろうと思います。 おしるこ一杯でホッとする感覚はぜひとも参加していただきたいなと思います。

