んだばい音頭〜♪
郡山市大槻東公民館で催された第5回花輪長者まつり。地域の子どもからおじいちゃんおばあちゃんたちまで一緒になって、歌って踊る小さなお祭りである。 6年前にふるさとつくり隊のメンバーが、まちづくりの一環として「花輪長者まつり」を生み出した。小さな地域から元気を発信しなければーと意気込みを語るのは、つくり隊の会長 今井辰雄さん。全てが手作りで、メーンのねぷたは須賀川市長沼町の長沼祭りが制作方法を伝授、大槻の小中高生やメンバーが協力しながら作り上げた。「んだばい音頭」や踊りの振り付けなどもオリジナル作品だ。地域活性化の一役を担っている。 昨年は原発の影響や除染の問題もあって、やむなく町内は巡回できなかった。今年は元気なお囃子が響きわたり、子どもたちが練り歩いた。「福島県が元気になるためには、一人一人の家庭が元気に、そして地域が元気にならなければいけないのだ」と今井さん。福島の明るい将来を強く願い、子育ての大切さを語ってくれた。

