防犯意識高揚訴え 女子高生らチラシ配布 水戸駅
「全国地域安全運動」(20日まで)の初日となった11日、県安全なまちづくり推進会議(会長・橋本昌知事)は、水戸市宮町1丁目のJR水戸駅で防犯意識の高揚を図る安全なまちづくりキャンペーンを行った。 防犯ボランティアや水戸警察署員、水戸二、水戸三、大成女子の各高女子生徒ら約110人が参加した。 冒頭、小野嘉久県生活環境部次長が「地道に声掛けして県民の防犯意識を高め、犯罪を減らしたい」とあいさつ。高橋靖水戸市長は「安心して暮らせる街づくりを進めたい」と協力を呼びかけた。 宮内好治水戸署長は、空 き巣などの住宅侵入犯罪が凶悪事件に繋がる危険性を挙げ「自宅の鍵掛けの徹底を訴えたい」と話した。 参加者は、運動スローガンの「防犯は鍵かけ声かけ心がけ」の横断幕やのぼりを掲げながら、エコバッグと啓発チラシなどのセット約2千部を、通勤通学客らに配布。防犯意識の高揚と安全なまちづくりの実現を訴えた。 参加した大成女子高1年の石川夏南美さん(16)は「夜1人のときはライトを持って明るくしたり、人と会ったらあいさつするなどして防犯を心掛けてます」と話した。

