9月11日(火)千羽鶴の祈り 豊崎博光講演会 &ホピ セッション/つくば市
「核の被害は先住民で始まり、先住民で終わる」と、世界中の核の風下、放射能の影響を長年見つめ続け、知らせ続けてきた豊崎博光氏は指摘します。 ウランの採掘、世界で2千回以上行われた核実験は、すべて先住民族の土地で実施され、核廃棄物の最終処分場としても狙われ、押し付けられてきました。 アメリカ先住民ホピ族の聖地、居留地域は、世界最大といわれるウラン鉱脈の眠る地。かつて米政府は、危険性を伝えることもなく、彼らをウラン採掘に当たらせました。 作業に従事した先住民には、がんや白血病が多発。 多くの人々が命を落とし、今なお苦しめられています。 「平和に満ちた人々」ホピは自然を畏敬し、感謝して生きる人々であり、彼らのダンスや音楽は、祈りとして聖なる大地に捧げる、生き方そのものの表現です。 採掘からウラン燃料の加工、原発現場で働く労働者の被ばく、そしてあらゆる生物の受けてきた汚染―多大な犠牲を強いてやまない放射能・核の姿と、私たちが加害者となってきた事実、水と大地への感謝を、豊崎氏とホピから学び、ともに平和への祈りを捧げたいと思います。 ホピの預言・・・ホピ族は史上初めての被曝者であり、預言により人類すべてに警告を発している人々である。 第2次世界大戦終了後、ホピは先祖から伝わる「秘められた預言」を、国連を通じて世界に向け明らかにした。 それは、『地下深くの「金の灰」(ウラン)には決して触れてはならない。 「灰のつまったひょうたん」(原爆)が人類を滅亡へ導くことになる』との警告が現実となったからだ。 1945年、広島・長崎に投下された原爆は、ホピの地から掘り出されたウランを原料としてつくられたものだった。 2010年から始まった「にっぽん千羽鶴の旅」は、この事実への贖罪の想いから、デリック、ライオン、コシオ <b>...</b>

