東日本大震災受け 第5回県津波対策検討会議
県は15日、東日本大震災を受けて昨年4月から実施してきた津波対策の見直し案をまとめ、今後の課題などについて話し合いました。 東日本大震災を踏まえた津波対策の見直し作業は、直ちに実施する短期対策と中長期対策とに分け検討を進めてきました。 短期の対策としては、毎年7月に実施していた津波避難訓練を5月に前倒ししたこと、津波避難ビルの指定を震災前の508棟から1197棟へ倍増させたことなどを挙げました。中長期対策としては、国の「東海・東南海・南海」の3連動地震の検討結果を踏まえ、津波に強いまちづくりを目指すとしています。 15日の津波対策検討会議では、避難施設のない空白域をどうするかや避難所の安全性の確保など今後の課題について話し合われました。

