政令市市長会がシンポ 東国原元知事らも参加 静岡
自立的なまちづくりに関心をもってもらおうと、静岡市で7日、「地域主権改革」をテーマにしたイベントが開かれました。 イベントは全国19の政令指定都市でつくる「指定都市市長会」が地域主権改革を進めることを目的に主催しました。約1800人の市民が詰めかける中、静岡市の田辺市長は「きょうを地域主権改革の第一歩としてほしい」とあいさつ。お笑いタレントが芸を披露するなどして、市民の興味をひきつけました。中田宏前横浜市長や東国原英夫前宮崎県知事も参加したパネルディスカッションでは、国から地方への権限移譲が進んでいない現状に触れ、自立を図り、地域のニーズに沿った行政をすべきなど熱い議論が交わされました。 会場を埋め尽くした市民は時折、壇上から繰り出されるジョークに頬を緩めながらも、興味深げに耳を傾けていました。

