建築家が復興支援の組織

5月10日 4時30分全国の建築家など、およそ160人が参加して震災からの復興を支援する組織を作り、被災地での災害に強いまちづくりに協力することになりました。 この組織は、「建築家」と「援助」を意味する英語を組み合わせて、「アーキエイド」と名付けられました。去年3月に建築界のノーベル賞といわれるアメリカのプリツカー賞を受けた妹島和世さんや西沢立衛さんなど、全国の建築家や研究者、およそ160人が参加しています。東日本大震災からの復興に向けて、専門家の視点から被害の状況を分析したうえで、被災した自治体が進める災害に強いまちづくりへの助言をしたり、具体的な建築物の案を示したりしたいとしています。また、被災したメンバーが経験などを伝える講演会も各地で開く予定だということです。発起人の1人で、東北大学の小野田泰明教授は「安全、安心なまちづくりはもちろん、温かさや親しみやすさなど、住まいを通した質の高い生活の提案は建築家が担うべき仕事だ。建築家の英知を結集して、血の通った復興を実現したい」と話しています。

http://www.youtube.com/watch?v=39oduIkdPac&feature=youtube_gdata_player2011-05-11 00:57:43

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