平成21年度いなべ市の決算.wmv
平成21年度 いなべ市の決算秋も深まってまいりました。 皆さん、如何お過ごしですか。 日頃はいなべ市の運営にご協力いただき 深く感謝申し上げます。 さて、平成21年度の決算は、一般会計の 実質単年度収支が 2億円の赤字となるなど、厳しい決算となりました。 先ず、税収入は世界的な金融危機の影響を受け、前年度より10億円も少ない、 86億円と大幅に減少しました。この税収の落ち込みを補うために、思い切った経費の削減を行い、人件費で2億円、公共施設の管理やゴミの収集方法の見直しで1億円、金利の高い借入金を繰上返済したことにより 3億円節減できました。 経費を削減する一方で、いなべ市が全国に誇れる事業にも力を入れ、市内の全ての赤ちゃんを専門家である保健師が訪問する「こんにちは赤ちゃん訪問」事業では厚生労働省の表彰をいただきました。障害のある児童を現場と専門家が連携して支援する「チャイルドサポート」や「特別支援教育」はNHKの全国放送でも紹介され、また、市内の全ての小中学校に電子黒板を配備し、コンピューター画像を利用した分かり易い授業が行われています。 さらに、皆が健康で元気に過ごせるために、地域の元気リーダーさんが中心となって元気づくりに取り組んでいただいています。その参加者が昨年は延べ人数で3万人を超え全国でもトップレベルになりました。また、いなべ総合病院では市や国の補助を利用し、最新鋭のCTスキャン(コンピューター断層撮影装置)が導入され、医療技術に磨きをかけています。 今後とも市民の皆さんが、いなべ市に誇りと愛着を持ち、安心して暮らせる まちづくりに邁進する所存です。 引き続き、皆様のご理解、ご協力を 宜しく お願い申し上げます。

